ステンレス厚板に既製シンクをアンダーマウント

 通常の ステンレス ワークトップ カウンターで ステンレス シンク は、シーム溶接などで一体にして製作されます。特殊な例としてステンレスの厚板(約2mm以上)を既製品シンクの上に取付ける方法も考えられます。カウンターの特徴的なデザインやコストダウンが可能に場合もあるでしょう。ただし、シンクとカウンターは人工大理石の場合と同じ様にコーキングによる水仕舞となります。

 注意点としてはシンクのフランジ(耳)の天端の水平度やシンク内形部の歪みもありますのでカウンター開口穴とシンクのチリが均一にならない場合もありますのでご注意ください。

 下の画像はCKシリーズのRASシンク(コーナー6R)ですので4辺はほぼ直線になっています。コーナー部分は歪みがあり約2mm程度フランジ部の水平誤差があります。カウンター開口はシンク内形より各辺約2mm大きく開けています(控え納め)シンクよりカウンターの開口穴を小さく開ける「かぶせ納め」も可能ですがお鍋などが厚板木口にぶつかると傷になります。


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